分 類:メシダ科メシダ属
学 名:Athyrium wardii
分 布:本州・四国・九州
特 徴:林床に生育する夏緑性のシダ
「カラクサイヌワラビ」よりも切れ込みが浅い。 オオカラクサイヌワラビ(ヒロハイヌワラビ×カラクサイヌワラビ)も合わせて検討していたいところ。 今回は、裂片の耳がそこまで発達していないことから、ヒロハイヌワラビということにした。 2023.7.30 長野県小谷村 雨飾山 |
葉身の上部(裏)。羽軸の裏には微毛がある。 2023.7.30 長野県小谷村 雨飾山 |
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「カラクサイヌワラビ」よりも切れ込みが浅い。 オオカラクサイヌワラビ(ヒロハイヌワラビ×カラクサイヌワラビ)も合わせて検討していたいところ。 今回は、裂片の耳がそこまで発達していないことから、ヒロハイヌワラビということにした。 2023.7.30 長野県小谷村 雨飾山 |
葉身の上部(裏)。羽軸の裏には微毛がある。 2023.7.30 長野県小谷村 雨飾山 |
信州しょくぶつさがし
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